捲土重来めざして
2019年度~22年度
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この期の主なとりくみ
◆安倍内閣がすすめる憲法違反の政治、私物化、改ざん、隠ぺい問題に対し、政治を変える確かな力として「市民と野党の共闘」の発展をめざして日々の活動や、国政選挙をたたかいました。
◆気候アクション、フラワーデモ、レインボーパレードなど、市民の皆さんによるとりくみにも積極的に参加しました。
◆様々な活動の中でうかがった県民の皆さんの声を政治に届けるため、党議員とともに国や県・市への申し入れ活動にとりくみました。
◆新型コロナ危機が政治の大きな課題になりました。この問題でも、繰り返し要望をとどける活動を行いました。22年7月までに県への申し入れは17回を数えました。
◆20年10月の県知事選挙に「民主県政をつくるみんなの会」から立候補することになりました。
◆「国葬」、統一協会と政治家の癒着が大問題に。この問題でも、県への要請や宣伝活動にとりくみました。
2023年1月【「二十歳のつどい」で若者と対話】

参加者の皆さんにシール投票方式で思いを聞きました。
「ロシアのウクライナ侵略に日本はどうしたら良いか」「『武力行使』か『平和外交』か」を選ぶ質問に、ほとんどの人が「平和外交」を選びました。即答で「平和外交」を選ぶ人もいました。「政治に取り組んでほしいこと」では、「賃金引き上げ」が最多。「もうすぐ就職だから」と言っていました。「学費を下げて」「消費税5%に」を 選ぶ人もいました。
2023年1月【統一地方選挙に向けて演説会】

田村智子党副委員長(参院議員)がお話しました。




2023年1月【新型コロナ対策】 第18回目の申し入れ

コロナ対応病床の使用率が70%を超え、福祉施設での感染者が700人を超える深刻な事態に。
福祉施設入所者が感染した場合、施設で療養するのが原則になっているため、1 人でも感染すればすぐにクラスターになったり、医療を受けることができないまま亡くなるという事態も。
病床確保にさらに力を入れ、施設での「留めおき」を無くすこと、医療ひっ迫の事態を周知すること、発熱外来への支援強化など。民医連や医労連の関係者も参加し、現場のリアルな状況を伝えました。
2023年1月【いよいよ統一地方選挙の年】 年始のご挨拶宣伝

3日、高松支部の皆さんと国道180号線・加茂交差点にて「明けましておめでとう」宣伝(写真左)。
4日、党市議団の皆さんと岡山市役所前にて仕事始めの宣伝(写真左下と右)。
同日、北区後援会の皆さんと岡山駅西口さんすて前にて宣伝(下の写真)。



2022年12月【市民と野党の合同宣伝】


2022年12月【県議会へ請願】 私学助成をすすめる会

私学助成をすすめる会の皆さんが、私学助成の拡充と父母負担軽減を求める署名とともに、請願書を議長に提出。私も参加させてもらいました。
2022年12月【商店街訪問】

田中のぞみ岡山市議とともに奉還町商店街を訪問。コロナや物価高の影響をうかがいました。インボイスへの不安も出され、消費税減税を求める声も多くありました。


2022年12月【総がかり行動】 大軍拡より暮らし・福祉を!


2022年12月【イレブンアクション】 原発ゼロを求めて500回目の行動

2022年12月【フラワーデモ】 性暴力のない社会へ

2022年12月【統一地方選挙まで3か月】 各地で政策訴え






2022年12月【統一地方選挙まで3か月】 各地で県政・市政報告会




各地で県政・市政報告会がおこなわれました。
写真は上の左が津高、中が岡輝、右が足守。下の写真は津島です。津島の報告会には大平元衆院議員も参加しました。
2022年12月【原水禁6・9行動】

核兵器禁止条約に日本政府も参加するよう求める署名をよびかけました。


2022年12月【全国研究会】 デジタル化構想


自治体問題研究所の「デジタル研究会」がデジタル田園都市国家構想についてオンライン学習会をするということで、吉備中央町のとりくみの内容と課題について、日名よしと町議と一緒に報告しました。これに先立って吉備中央町の担当者の話もうかがいました(写真右)。
2022年11月【県へ予算要求】


この間とりくんできたアンケートで寄せられた声などを来年度予算に反映してもらおうと、県への予算要求をおこないました(写真左)。
さらに、足守地域で寄せられた住民の声を岡山市の足守地域センターに伝えました(右)。
2022年11月【要望届け国へ】


仁比そうへい参院議員、大平よしのぶ元衆院議員とともに、厚労省、環境省、国交省、経産相、農水省、文科省へ、①児島湾・湖と河川の水質改善、②コロナ給付金のためにはね上がった国民健康保険料を国の制度で減免すること、③コロナ病床への補助わを継続すること、④医療施設、介護施設、障害者施設へ光熱費や諸経費高騰に対する運営費補助を、⑤障害者就労支援事業所の生産・創作活動へも経費への補助を、⑥過大な計画による苫田ダムの負担を住民に押し付けないよう国も検討を、⑦鏡野風力発電について、⑧レトルト給食について、要望しました。

2022年10月【市民と野党の合同宣伝】


2022年10月【統一地方選挙まで5か月】 各地で街頭演説




2022年10月【止めよう改憲発議】


ストップ憲法改悪「総がかり行動」――改憲発議を許さない! マイクでの訴えと署名のよびかけをおこないました。
2022年10月【レインボーフェスタおかやま】


LGBTQなど性的マイノリティも自分らしく自信をもって生きられる社会をめざすとりくみです。
今年のテーマは
それでええんじゃっ It’s all good!
2022年10月【フラワーデモ】


性暴力のない社会をめざすフラワーデモに参加しました。
2022年9月【「国葬」に抗議】


6割もの国民の反対を無視し、岸田内閣が強行した「国葬」に抗議する行動に参加しました。「アベ政治」の継承は許さない、憲法と民主主義を守るためにも、抗議を続けます。
2022年9月【「国葬」反対】 各地で訴え


法の下の平等、思想・良心の自由を定めた憲法に違反し、法的根拠のない「国葬」に反対。民主主義を守るためにも「国葬」中止を求めます。

2022年9月【市民と野党の合同宣伝】

「市民と野党」の合同宣伝。市民団体「おかやまいっぽん」、立憲民主党、社民党、新社会党、みどり岡山、の代表とともに訴えました。
国葬の問題、統一協会の問題、原発の新増設問題、コロナの無為無策などが訴えの中心でした。

2022年9月【世界気候アクション】



気候危機の打開をめざす「世界気候アクション」のよびかけに応え、岡山市でも行動が行われ、私も参加しました。
2022年9月【「国葬」反対】 県民集会とデモ



「立憲主義と地方自治を守る議員の会」がよびかけた「『国葬』に強く反対し中止を求める県民集会」。17団体、400人近くが参加しました。
政党の参加は、日本共産党、社民党、新社会党、みどり岡山でした。
2022年8月【宣伝】

「国葬」とともに統一協会問題についての宣伝も始めました。統一協会と関わりある岡山議員も明らかになっています。
2022年8月【「市民と野党」合同宣伝】

「市民と野党」の合同宣伝。市民団体「おかやまいっぽん」、立憲民主党、社民党、新社会党、みどり岡山、の代表とともに訴えました。
国葬の問題、統一協会の問題、原発の新増設問題、コロナの無為無策などが訴えの中心でした。


2022年8月【県への要請】 統一協会との関係を持つな


自民党を中心とした国会議員等と統一協会との関係が問題視されるなか、県および県教育委員会の統一協会およびその関連団体との関係を調査し公表するとともに、今後いっさい関係を持たないよう要請しました。
後に、県は関連団体の行事に「後援」していたこと、西日本豪雨災害の際、寄付が寄せられていたことを公表しました。
2022年8月【北区宣伝】 国葬反対・統一協会との関係を断て!


2022年8月【平和の波】 軍拡No! 核兵器廃絶を!
